Apple、Microsoft、Amazon、Facebook、Alphabet
10年以上の連続増配銘柄ETF(VIG)の上位5銘柄。
Microsoft、Walmart、J&J、P&G、Visa
S&P500指数ETF(VOO)の上位5銘柄。
Apple、Microsoft、Amazon、Facebook、Alphabet
QQQとVOOの上位5銘柄は一致しているので、結局9銘柄のポートフォリオが完成。
Apple、Microsoft、Amazon、Facebook、Alphabet、Walmart、J&J、P&G、Visa
結局、強い企業はさらに強くなるのが資本主義の側面でもある。例外もあるけど。
ETF投資だとさ、運用手数料引かれるのと、
組み込み割合1%未満みたいな弱小(失礼)銘柄にも投資しなければならない。
だったら、人気のあるETFの上位銘柄だけ買えば。
どうせ、指数も時価総額の大きい銘柄に連動するんだから、
上位5銘柄にのったほうが効率的。
ETFの勝ち馬戦略、Dow Dogを真似てETF Horseってのどうだ?
誰か、過去データを持って検証してくれないかな?
上記の9銘柄、ハイテク寄りだけど、
従来の消費者向けディフェンシブ銘柄が3銘柄とVisaが入っているので、
割と見栄えが良い銘柄構成。
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