2020年7月23日木曜日

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投資額じゃなくて、投資期間で稼ぐ

所詮は、個人投資家レベルの米国株投資。
一度に投資できる額なんて、多くても数十万円レベル。
それも、毎月何てできるレベルじゃない、賞与の年2回がせいぜい。

当時は、ネット証券なんかなかったから、
東証外国株の銘柄を10、50株単位で買うのが一番便利だった。
1990年当時なら、30銘柄位はあったはず。
IBM、フィリップ・モリス、アップル、バンク・オブ・アメリカのほかに
今では買うのも面倒なネスレ、フォルクスワーゲンの株も東証で買えた時代。

大手証券の店頭で、提携米国証券会社経由だと、100株単位で買えた。
今のような銘柄制限はなかったので、米国のクローズド・エンド・ファンドもOK。
ただし、手数料は高い。現地手数料+国内取次手数料など、いろいろ加算される。

今のように短期売買できるような環境でもなく、
投資情報も乏しかったので、自然と長期投資になる環境が揃っていた。
東証外国株の唯一の欠点は、出来高が少ないこと位。

しかし、過去を振り返れば、これが私にとっては好都合だったわけ。
今のように、情報に踊らされることもなく、
夜中の株価動向で睡眠不足に落ちることもなかった。

今の米国株銘柄数、何千の銘柄から選ぶより、30銘柄程度からの選択
だったから、迷わずに済んだというか。
選択数が多いと、返って選択できないからな。

そして、30年後の今2020年がある訳だ。
図書館に行って、1990年代の日経新聞の東証外国部の株価を見たら、
どんだけ安かったんだとなる。

IBMでさえ、この株価だったの?→株式分割を忘れるなよ。

となる。

最初は十万円程度の投資から始まる。
そして、30年後、億になるなんて考えもしないだろうが、
しかし、考えない限り、億にもならない。

だから、ガチホ。30年間、頑張るのは俺じゃない、投資先の企業。

投資期間よりも、銘柄選択の方が百倍大事だから。
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