10万ドルの株価でも可能なはず。
そして、下限は理論上株価ゼロ。
株価ゼロになる前に、大抵は市場での取引停止される。
現物買いの資金放棄で済む。それ以上のお金を催促されることはない。
株式保有していることで、不動産と違い毎年課税もされない。
減価償却もないし、経年劣化による補修もない、価値は株価次第。
要は、株式保有に維持費がかからない、
今のところ。配当は別にして。
さらに、保有期間は自分で決められる。売らずに最後を終えるのもあり。
これほど、持っているだけで「夢」が持てるモノはない。
と思っている。大げさか?
だから、現物買いで十分。
株式相場では、ブルだの、ベアだの言っているが、仕方がない。
相場感で投資している訳じゃない。
アップル、マイクロソフトがこれからも設けられると思うから現物で買う。
ビザ、マスタがこれからもカード決済の独占企業だと思うから買う。
簡単な理由で十分。
英語やカタカナをちらつかせて、
なんか特別な事でもやっている気になっているかもしれないが、
結局は、やっていることは、
博打の丁か半か、
に賭けているのと変わらんだろう。
現物買いの長期投資はロングなのか?じゃ俺も気取っている。
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