2020年5月22日金曜日

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暴落局面で買う勇気がないから長期投資する

ブラックマンデー、ドットコムバブル、リーマンショック、チャイナショックと
過去に暴落相場は幾度と訪れたが、これは今だから言えること。

当時を経験した人からすれば、暴落がいつまで続くかわからないから、
多くの場合、買いそびれるか、買い遅れる。
当時は盛んに
『まだ下がる』、
『これが底値だ』、
『数か月後には第2波が来る』とか言っている訳。
今なら、なんぼでも言えるよ、過去の暴落局面の最適な買い場はね。

暴落はチャンスだとか平気で言う人いるけど、チャンスと思わない理由もある。

・暴落局面では、企業は淘汰される→倒産企業を掴む罠
・暴落局面をきっかけに、無配に陥る企業もある→無配企業を掴む罠
・暴落が長期化し、低迷する可能性→急いで買わなくてもいい

さらに言えば、暴落する局面では、
『優良企業を割安で買えるまたとない機会』
と吠える人いるけど、本当か?

まず暴落するような相場環境では、優良企業の判断基準そのものが消え去るから。
そもそも「優良企業」の言葉自体が胡散臭い。

そして、暴落相場では、ほぼ全企業の株価が一斉に下落する。
ほぼ全銘柄が下がるっていうことは、株価の見方が変わったとも言える。
全銘柄が割安(PER下落)になって、果たしてお得かと考える。
ブル、ベア相場でPER値は変わる。
ブル相場では割高、ベア相場では割安、至極当然にも思える。

上昇相場では、株価上昇する銘柄はさらに上昇するという。
下落相場では、暴落は買いの機会だという。

結局、買いたいだけだろうよと思う。
だったら、持ち株が暴落しても、持ち続けて買い増し、しておけと思う。

下がる株はさらに転げ落ちるとは聞かないけど、なぜだろう?
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