2020年2月2日日曜日

記事

バフェット氏は後悔・失敗を素直に明言するから信用されているんだなと

バフェット氏の発言で、自慢話はほとんど聞かない。
聞かされるのは、後悔や失敗の言及のほうが多い。

・マクドナルド株を売却した後悔に「寝ていれば良かった」と言及。
・アマゾン株を見逃したこと
・IBM株の投資を数年後に間違えていたと言及
・航空株への投資で失敗を認めたこと
・クラフトハインツ株では「支払い過ぎた」と言及

逆に言うと、アップル株で、「儲かった」と自ら自慢した記事をまだ一度も見ていない。
これは誰もが「真似」できることではないだろう。

大方の信託運用者、経営者は、失敗に関して必ずこう言う。

「市況が良くなった」
「外部環境が悪すぎた」
「不正を知らなかった」

言わないことはただ一つ。「私の判断が間違っていた」

私の投資に関しても同様に、投資銘柄数は10以上あるが、失敗銘柄の方が多い。
だから、圧倒的に「後悔」「失敗」銘柄数のほうが多い。
ある時点から売らないと決めたから、後悔・失敗銘柄は「塩漬け」として残っている。
馬鹿だから仕方がない。
効率さを考えれば、後悔・失敗銘柄を売却すべきと思うかもしれないが、
また新規の後悔・失敗銘柄を掴むと思うからしないし、
買ったら売らないと決めたのだから、これだけは守る。
買った自分の判断が、どこかで間違っていたのだから自業自得。

それに、現在、後悔・失敗銘柄でも、中には景気循環株も含まれているので、
最終的に浮上する可能性がないわけでもない。その期間は配当で我慢する。

「後悔」「失敗」銘柄数のほうが多いのに、
なぜ長期間投資を続けられるかと言われれば、
それは、
長期成功銘柄の利益額が後悔・失敗銘柄の損金よりも大きい
から。

これを理解するのに十年以上かかった。
でも、まだ理解していないのかも知れない、本当は。

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