2020年2月16日日曜日

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積立投資で『億り人』になった話を聞かない事実

『1億円』と言えば、庶民ならば憧れの資産金額。

30年後に資産1億円を達成するには、毎月いくら積み立てれば達成できるか?
1億円÷360か月≒27.7万円
毎月約28万円弱積立てする時点で、もう『無理』となる。

それが、年間複利1%の運用なら、約24万円弱。
年間複利2%の運用なら、約20万円弱。
年間複利3%の運用なら、約17.6万円。

年間複利7%の運用なら、約8.8万円。

それでも、毎月10万円近い出費だから、賞与補填を考えても、現実的ではない。
毎月10万円、株式投資に回せるお金があるなら、もうすでに『金持ち』の道楽。
それに、複利7%運用なんて、能天気な数字に映る。

毎月約10万円の投資で約30年で1億円越えです、
複利7%ならね。

複利と長期間を組み合わせれば、想定を超える金額になるが、それを実現するのは難しい。
そんな話、聞かない。
日経新聞や、ベリタスでも見たことがない。

多分、積立投資で1億円を達成する前にとん挫するのだろう。
5千万円になったら、積立てやめて、投資方法を変えるか、家を買っちゃうとか。

『億り人』記事では、キャピタルゲイン狙いで成功した人達の話しか聞かない。
積立や配当再投資で「億り人」になるには、時間がかかりすぎて、とん挫する可能性が十分あるんだろな。

積立投資は、最初から相当の資産規模がないとね、複利(テコ)がうまく機能しない。
配当再投資もそう。

住宅ローンって個人の債務超過縛りってことになるな。
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