映画「フォレスト・ガンプ」が上映されたときに、アップル株を買っていればさ、主人公と同じような境遇に巡り合えてさ、今頃「これでお金に困らなくなった」と言えるんだわ。
当時は、東証外国部にアップル株が上場していたので、国内株と同じように買えた。(はず)
そして、2016年には、ピコ太郎が大々的に「I have an apple」と言っているわけ。
わかる?
フォレスト・ガンプもピコ太郎も、フルーツ会社とかフルーツのリンゴだと思っているらしいけど、違うぞ。
アップルはフルーツでもなければ、ビートルズの版権会社でもないんだ。
「ペンパイナッポーアッポーペン」が億越えで再生されているのにさ、アップルを見逃すなんて、どうかしてるよ。
「ペンパイナッポーアッポーペン」2016年8月25日に登録された時のアップルの株価は$107.57だよ。2年過ぎて株価は2倍になった。
これから先の30年後にさ、孫にだよ、「ペンパイナッポーアッポーペン」で俺アップル株買ったんだぜ~ぜ~ぜ~と咳き込んで自慢できるぞ。
保証しないけど。
投資先の銘柄を決める根拠って、こんなことでもいいんだよね。
誰の許可も取らずに、投資できる強みが「個人投資家」にはあるんだから。
♪ I have an apple ♪
♪ I am billionaire ♪
てな感じで、歌って踊れる日がくるぞ。保証しないけど。
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