2019年9月12日木曜日

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セミリタイア、中途半端な響きに聞こえるが、結局リタイアしないんだよね。

セミリタイアの言葉はよく聞くが、『フルリタイア』の言葉はあまり聞かない。

世間で言うセミリタイアっていうのは、勤労は『ほどほど』にして、
投資利益、配当で勤労収入の『ほどほど』の不足分を補うイメージのことか!?

具体的に言うと、勤労の『ほどほど』は正社員の身分を確保しつつ、
転勤しない、残業しない程度にこなし、残業代や昇給が望めない分は、
株式投資で補填する。

どっちかに専念したほうがいい気もするけど、
よくよく考えると、両方の『いいところ』(理想)だけを見てないか?

①勤労の『ほどほど』表現は、抽象的過ぎて個人の労働観に左右されやすい。
 そもそも、『ほどほど』に仕事がこなせるのであれば、誰も苦労しない。
 その時点で優秀だと思うし、残業しなくても仕事がこなせるんでしょう。

 周りが残業当然の職場だと、なお苦しい、帰るのかよ視線の熱いこと。

 『ほどほど』なんて言葉は、『適当に』『うまくやる』程度の意味不明な言葉。
 よく、職場での作業指示で聞くけどね。英語圏でも通じる言葉か?

②常に株式投資で補填できるとは限らない。株価下落、減配。
 仮に、株価下落、減配に耐えられるだけの株式資産築けたなら、
 人に雇われたいと思うか?

もう一回言うが、世間で言う『セミリタイア』というのは、
全然、リタイアしていないじゃん。
だから、『セミ』だっていうのはわかるけど。
逆に、セミワークとは言わないような。
アーリ・フルリタイアに憧れるけど、やはりリタイアできずにいる。
そんな言葉に聞こえる。

正社員を辞めて、パート・バイト収入と株式投資収入を合わせて
セミリタイアと言っているなら、株式投資の収入で暮らせるまで、
正社員で居続けるべきだよ、
パート・バイトは、それはそれで大変だよ。
なぜ人手不足なのか?
お仕事がきつい割に手取りが少ないから。
正社員は勝ち組と言っておきながら、株式投資で成功した後、パート・バイトやる?

勤労収入で会社依存に焦りを感じているなら、
『フルリタイア』目指せるほどに株式投資に専念すべきと思う。

会社を辞めると、社会との結びつきがなくなることを懸念する人もいるが、
社会と結びつきたいなら、まっとうなNPO法人にボランティアア参加する
ことでも可能なんだから。

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