’09年(銘柄によっては初or再配当開始年度)から年間配当がどれだけ増えたかを調査。
UNH | 36.00倍 | |
JPM | 18.00倍 | |
V | 8.00倍 | '18年まで |
HD | 6.04倍 | |
CSCO | 5.83倍 | |
DIS | 5.03倍 | '18年まで |
BA | 4.89倍 | |
MSFT | 3.92倍 | |
NKE | 3.52倍 | |
WBA | 3.35倍 | |
IBM | 2.95倍 | |
MMM | 2.82倍 | |
TRV | 2.48倍 | |
CAT | 2.45倍 | |
GS | 2.43倍 | |
INTC | 2.29倍 | |
MCD | 2.27倍 | |
PFE | 2.25倍 | |
AXP | 2.17倍 | '18年まで |
XOM | 2.07倍 | |
AAPL | 2.03倍 | |
KO | 1.95倍 | |
WMT | 1.94倍 | |
JNJ | 1.94倍 | |
UTX | 1.91倍 | '18年まで |
CVX | 1.75倍 | |
PG | 1.70倍 | |
MRK | 1.45倍 | '18年まで |
VZ | 1.29倍 |
上位1位、2位は注意が必要。
UNHはダウ銘柄採用当初は初回の配当が少なかったので、配当が大きく上昇している。
JPMは、リーマンショック後の減配からの復活で大きく上昇しているが、事業が金融のため配当は安定しない。
DISは2009年当時は年1回の配当が、半期配当に変更されており、
それを加味すると約5倍に上昇している。
ディフェンシブ銘柄の筆頭、JNJ、PGは意外にも配当の増え方はしょぼい。
10年で2倍になっていない。なんかイメージと違う。
NKEのほうがよっぽど配当を増やしてくれている。
洗剤・化粧品・ヘルスケアよりも靴・アスレチックのほうが売れるのか?
毎年何かと、スポーツ競技(オリンピック、ワールドカップ、など)が開催されるし。
これらのスポーツ用品っていうのは価格もあってないようなものだし。
0 件のコメント:
コメントを投稿