2019年8月14日水曜日

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政治情勢で一喜一憂

米中貿易問題では、うまくいってそうで、またやり直し、12月まで持ち越し。
ブレジクトは、「合意なき離脱」回避できずで、10月まで持ち越し。
アルゼンチンは、インフレまっしぐら。
香港は、警察出動するか否か。
日本は韓国と、ホワイトなんたらで難儀中。
北朝鮮は、ミサイル打ちまくるし。

あれ、ロシアは静かに見える。周りがうるさいからか。

こんな情勢で、米国の株価指数が上昇したり、下降したりすると、
企業の決算評価する意味あんのかよ
と思ったりする。

国際情勢で株価が変動するのは、すごく邪魔というかメンドクサイ。
国際企業と国際情勢には、相関関係があるから、切り離せないけど。

ブレジクトも米中貿易も結局、うまくまとまらずに
合意無き離脱をして、米中はお互いに高関税をかけあうようにしか思えない。
それでも、国際企業はうまく立ち回って、利益を出し続けると信じるしかないな。

あぁ、トランプ大統領が何かツイートするたびに、株価が乱高下だからな。
企業業績が良くても、なんだかうれしくない。



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