ジェンスン・フアン氏が居ないNVIDIA。
想像したことある?
GAFAMのなかで創業者がまだ経営しているのはメタだけ。
アップル、マイクロソフト、アマゾン、アルファベットの
創業者は経営の一線から退いている。
上手くいったから良かったものの、
冷や汗ものだったけどね。俺は。
特に当時のアップルは。
ジョブス氏は病気がなければ、
引退するような年齢でもなかったし。
創業者のカリスマ性が凄すぎて、
後継者問題どうするん?
っていうのは長期投資にとっては悩ましき問題。
俺のなんとなくの持論だけど、
創業者の場合は事業を拡大してゆくことを厭わない。
もう、お金はある、
あとは自分の野心を満たすことだけに邁進する。
経営はどっちかというと二の次。
ソフトバンクなんか、そう見えるし、
赤字決算でも信念を貫いたアマゾン、テスラも
創業者ゆえの経営判断。
これが「雇われ」になると見方は違ってくる。
自分が創業した企業じゃないから。
どうしても、「守り」の姿勢が強くなる。
アップル、マイクロソフト、アマゾン、アルファベットの場合、
すでに儲かる事業が出来上がってから、
創業者がリタイアしている。
業績の落ち込みなどで責任とる等の辞任とは違って、
「穏やかな」好業績のうちにリタイアしている。
投資用語で言えば、バリュー株のような側面が出てきてから。
そうやって、CEOを譲っている。
バリューの側面が見えないグロース一直線の
テスラ、NVIDIAは、まだまだ創業者あっての企業。
それゆえに、創業者が健康でも害すれば、
企業の価値は下がってしまう。
そう考えるとね、
「雇われの経営者の企業よりも投資リスクはデカい」
んだよ。
投資リスクがデカい分、当たればリターンもデカい。
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