2026年6月8日月曜日

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「誰でも簡単に○○できる」、は大っ嫌いなフレーズ。

勤務先でよく言われるフレーズ。
「こんなことでもできないの?」
「そんなに難しい仕事かな?」

あのなぁ、
それぞれ人には得意なことと、
不得意なことがあるんだわ。
良くしようと思って、
他人から見れば余計なことすることもあるしな。

適当に仕事振っておいて、
結果は完璧を求める自己中はたくさんおるんよ。

話変わるけど、人には得意、不得意があるんよ。
例えば、音痴な人もいれば、歌の上手い人もいる。

歌の上手い人から見れば、
なぜ音程を「わざ」と外すのかわからない。
わざと外して、いるようにしか考えない。
だから、教える側は「いらいら」する。

歌の上手い人が「教え上手」とは限らない。
音痴になる理由を知らんから。

絶対音感を持っている人が、
絶対音感を持たない人に
音感の話をしても通じないんだわ。

そこはやり方を変えないと。
でも、そのやり方を知らないなら、
歌はうまくても教える側には立てない。

無意識に理解できていることが、
理解できていない人もいる。
その当たり前のことがわかっていない。

職場歴が長くて仕事ができる人は、
無意識のうちに、それに染まっている。
そして、その職場でしか通用しない常識が出来上がる。

JTCのメリットでもありデメリットなひとつに、
総合職というものの考え方。
技術には秀でているのに、
管理職にして才能をつぶす人事考課。
総合職と言う言葉自体は消滅傾向にあるが、
実態はまだ根強く残っている。

才能をつぶして、使い捨てて、
人が足りないと嘆く現場、人事部。
因果応報、だと思わんのか?
自分たちの才能が足りんから、人が集まらんのよ。
自分が申し込みたいと思うような給与提示している?

どんな人間が来るかわからんから、
大それた給与額は提示できない、と言う会社。
それは相手も同じで、
どんな会社かわからんから(大手JTCでも)、
そんな給与じゃ怖くて入社しない。

前置きが長くなったが、株式投資も似たようなもんよ。

「普通の人でも、
 これさえしておけば億り人になれる」、
とか、
「誰でも簡単に配当で生活」、とか。

この、「普通の人も」とか「誰でも」と言うフレーズ。
要は自分の価値観の押し売りです。

はっきり言うけど、普通の人や誰でもの類の人は、
周りに流されるので、長期投資は無理です。
株式市場のノイズにも流されます。

どこか偏屈と言うか、
こだわりのある人でないと無理です。

誰でもできると言うなら、
億単位のお金の価値は無価値になります。
誰でも持てる金額になりますからね。

興味があって、好奇心があって、やってみたら面白い、
じゃぁ続けてみようか。
っていうのが俺の持論。
でも、これ俺の感覚だから、
みんながみんな、これに賛同するわけじゃない。

結論、好き勝手にやってくれ。
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