2026年6月21日日曜日

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最高の評価資産額で次の人生を考えてしまう過ち。

相場がイケイケだと、
保有株式資産の評価額も上昇して、
つい、高揚してだね、
その評価資産額で今後の物事を考えてしまう。
今、○○円の評価資産額があるからね。と。
いや、それいつまでも続く、と思うなよ。

株式の評価資産額程、
あてにならんものはないぞ。
株価は常に流動的だし、
利確して、税金その他もろもろ払ったら、
実際に手元にいくら残るのか?

リーマン・ショックを経験している俺からしたら、
リタイアする以上、
リーマン・ショックが来ても、
耐えうる位の余裕ある資産額は欲しいもの。

勤務先ではチョンボしても、
「知りませんでした」
「ついうっかりしていました」
「忘れてました」
「私のせいではありません、あいつがしでかしたのに」
で建前上は済む話でも、
リタイアしたら、
そんな戯言誰も聞いてくれんから。

信用創造で、世の中の机上の金額は
増えて続けている。
でも、これは何度も増加と減少を
繰り返す、サイクル。
増加ばかりしていると、
いつかは弾けて減少する。

晴れた日に傘を貸して、
雨が降ると傘を取り上げる。
それが信用創造の暗黒面。

今をときめく半導体も、いつかは縮小する。
今は信じられない話だが。

踊っているときに否定的な話をする人はいない。
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