労働収入と資本収入の大きな違いの一つに
「青天井」があるどうか。
ほとんどの勤務先では、
給与テーブルと言うものがあって、
年齢給、能力給とかいろんな要素を組み合わせて、
給与額を決めるテーブルがあるはず。
そのテーブル内で最高額も決まっているはず。
行ってみれば、労働収入には最高額と言う名の制限がある。
稼げば稼ぐほどにもらえる仕組み、
はほぼないんじゃないかな。
契約額に応じた給与みたいなところなら、
天井はないかもしれんけど、レアな世界で、
逆に言えば基本給ゼロだったりね。
これが株式投資の世界だと、
損することもあるかわりに、
利益に関しての最高額の制限はない。
株価の上値に制限が無いように。
また下限はゼロであって、マイナスがないのも実はメリット。
勤め人でも、会社で出世を極めれば、
役員クラスになってくる。
労働者と言うよりは、経営者。
それでも、労働収入に変わりはなく、
役員報酬とて、取締役会で決められる。
労働者の収入と言うのは、
自分の意志で決められるものではなく、
誰かの評価によって決められるし、
最高額も事前にわかってしまう、夢の無い世界。
株式投資とて、損益は自分で決められないが、
株価上昇の勢いは上限無く、期待が持てること。
働いていたころ常々感じていたことに、
勤め先の人事評価で生涯年収決められるぐらいなら、
リスクを冒してでも、
期待の持てる長期投資に賭けてもいいんじゃないか?
と思ったこと。
「青天井」があるどうか。
ほとんどの勤務先では、
給与テーブルと言うものがあって、
年齢給、能力給とかいろんな要素を組み合わせて、
給与額を決めるテーブルがあるはず。
そのテーブル内で最高額も決まっているはず。
行ってみれば、労働収入には最高額と言う名の制限がある。
稼げば稼ぐほどにもらえる仕組み、
はほぼないんじゃないかな。
契約額に応じた給与みたいなところなら、
天井はないかもしれんけど、レアな世界で、
逆に言えば基本給ゼロだったりね。
これが株式投資の世界だと、
損することもあるかわりに、
利益に関しての最高額の制限はない。
株価の上値に制限が無いように。
また下限はゼロであって、マイナスがないのも実はメリット。
勤め人でも、会社で出世を極めれば、
役員クラスになってくる。
労働者と言うよりは、経営者。
それでも、労働収入に変わりはなく、
役員報酬とて、取締役会で決められる。
労働者の収入と言うのは、
自分の意志で決められるものではなく、
誰かの評価によって決められるし、
最高額も事前にわかってしまう、夢の無い世界。
株式投資とて、損益は自分で決められないが、
株価上昇の勢いは上限無く、期待が持てること。
働いていたころ常々感じていたことに、
勤め先の人事評価で生涯年収決められるぐらいなら、
リスクを冒してでも、
期待の持てる長期投資に賭けてもいいんじゃないか?
と思ったこと。
同僚との給与格差なんかどうでも良いぐらいの資産保有できたら、価値観も変わるぞ。
0 件のコメント:
コメントを投稿