俺はピケティの本を読んだことも無いんで、
r>gの公式がどうやって、
r>gの公式がどうやって、
導き出されたかは知らない。
それでも、長期投資の経験上、
そう言われてみたら、
そうかもねぇ、
と言う納得感はあった。
俺の場合は偶然かもしれないが、
株式投資から得られる収入、
具体的には配当と含み益の伸び率は、
あきらかに労働年収の伸び率を
「長期的には」上回っていたから。
だから、こうやって、
リタイアして配当生活を満喫している。
r>gと言う具体的な公式なんかは知らずに、
株式投資から得られる収入の増え方がデカかったんで、
ますます投資から離れられなくなってきた感覚はある。
多分、あるときから、
感覚的に働く収入の伸びよりも、
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