2024年11月25日月曜日

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投資の思い出 > 評価資産額、だな。

億超えたあたりから、もう、
株式投資の理論とか、
そんなものどうでもいい。
俺の記憶に最終的に残るのは
投資の思い出だけだよ。
まぁ、資産も残るけど。

20年以上前に投資した記憶を遡って、
今の株価に思いをふけるのよ。
投資していなかったら、
今頃どうなっていたかなぁ~、と。

本当にあの時に投資しておいて良かった、
そして数倍程度の利益で利確せずに
ガチホしておいて良かったと
思える銘柄がたくさんある。
そして、配当も増え続けた。

株式投資したから、「運」に巡り合えた。
そう思っている。

指数投資じゃなくて、
個別銘柄投資なんで惚れちまうのよ。
本当は良くないんだろうけど、
超裕福層まで来たので、結果オーライ。
夢かと何度も思うけど、
きちんと証券会社からセールスの電話来るんでね。
株式に偏っているので、債券投資しましょう、と。
現実なんだろうな。

墓場にお金は持っていけないが、
株式投資で良い思い出できたんで悔いはない。
かりに、暴落して裕福層から転落したとしても、
一度、超裕福層までたどり着けたことは良き思い出。

長期投資に結果を求めず、
その過程を楽しめれば〆たもの。
今でも、増配が継続して、
株式分割されて保有株数増えて、
長期的に株価上昇していることに飽きが来ない。
いつまで続くんよ、これ。

まだ、思い出は続きそう。
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