漠然とした目標は下記の3つ。
・配当で生活できたらいいな、
・億れたらいいな、
・定年前にリタイア出来たらいいな、
実際のところ、上記の3つはクリアできた。
才能があって、綿密な計画を練って、
実現したわけでないことは、
自分が一番理解している。
俺の投資判断に明確な基準もない。
漠然とした目安はある。
(一時の)業績不調な銘柄に投資するのが自分好み。
GAFAMにも、業績不調な時期はあったので、
そのタイミングで投資している(つもり)。
上記で何が言いたいかと言えば、
結構「いい加減な投資」をしている点。
ピーター・リンチ氏によれば、
「90秒で説明できない会社には投資をするな」
と言及しているが、
俺からすれば、何時間あっても、
今保有している銘柄に対して、
投資説明できる自信のある企業はない。
運用ファンドマネージャーなら、
即刻解雇されるレベル。
端的に言えば、
業績不調になれば、とりあえず投資してみる。
それだけをしてきた。
投資したら、もう興味を失って、保有ガチホのまま。
それで株式資産を積み上げてきたので、
自分では悪くない、と思っている。
今でもそうする。
でもねぇ~、勤め人しているとね、
極端に失敗を恐れる、損することを嫌うようになるもの。
職場の多くは、ことなかれで物事進むしね。
株式投資はムズイだろうね。
投資したら、もう興味を失って、保有ガチホのまま。
それで株式資産を積み上げてきたので、
自分では悪くない、と思っている。
今でもそうする。
でもねぇ~、勤め人しているとね、
極端に失敗を恐れる、損することを嫌うようになるもの。
職場の多くは、ことなかれで物事進むしね。
株式投資はムズイだろうね。
①「効率vs能率」
効率を求め過ぎ。指数投資以上の成果はまれなんだから。
能率を求めよう。株式投資をする以上、漠然とした目標があるはず。
効率を求め過ぎ。指数投資以上の成果はまれなんだから。
能率を求めよう。株式投資をする以上、漠然とした目標があるはず。
②「支配vs受容」
株式投資をコントロール(支配)しようとして苦労してませんか?
株式市場に任せましょう(受容)
③「短期vs長期」
短期でなはく長期で能率的に投資行動を。
株式市場に任せましょう(受容)
③「短期vs長期」
短期でなはく長期で能率的に投資行動を。
④「論理vs感覚」
株価は論理的には動きません。
時には感覚で投資しても良いのでは、
みんなが恐れているときに買え、と言いますし。
株価は論理的には動きません。
時には感覚で投資しても良いのでは、
みんなが恐れているときに買え、と言いますし。
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