2024年5月7日火曜日

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株式投資の世代ギャップを感じる。先輩は毛嫌い、後輩は興味津々。

俺が勤め人だった頃、株式投資の話題なんか、
はご法度だった。理由は簡単で、
・平成バブルの株式投資で大損した
 上司、管理職がほとんど。
・ドットコムバブル/リーマン・ショックで
 大損こいた同僚・先輩がいっぱい。
だから。

要は、株式投資を話題にするということは、
かつて大損こいた苦い思い出を思い出させることになるので、
話の流れは「株式投資なんかするもんじゃない」となるからね。

勤め先が企業型DC(企業型確定拠出年金)の導入を検討しても、
反対多数で没だったし。
「そんな危ないものに大事なお金を預けられない」、
とか昭和、平成世代の社員のほとんどが、
そんな意見ばっかし。

そんなこと言ったら、
上場会社はすべて危ない投資先になるんか?
って、俺以上の屁理屈だなと感心したもの。

リーマン・ショック以降、
大きな暴落がないことも幸いしているかもしれないが、
株式投資を毛嫌いする若い人はあまりいない感じ。

むしろ、年金の不安とかで、
逆にそれを補うものを探している感じさえする。

あくまで、俺の私見だけど、
株式投資を続けられるかどうかの肝は、
投資損してからの考え方次第だと思うな。

みんなが株式投資と騒いでいるときに、
「こんなこといつまでも続く訳ない」、
と誰も思わんでしょう。
「まだ、儲かりそうだから」、
と「次も」となる。

でもねぇ、株式が暴落すると、
「暴落がいつまでも続く訳ない」とも思わないのよ。
もう終わりだ、ってみんな思うんだな。

株式市場の上昇も下落もいつまでも続かんのよ。
サイクルを繰り返して、
長期的には上昇しているよね、米国株式市場は。

そのサイクルに気づかずに、
損したときだけの記憶が頭に残っていると、
「そんな危ないものに大事なお金を預けられない」
となるよね。

増えもしない預金に大事なお金を預けられない、から「タンス預金」で済ましてもなぁ。将来の不安は消えない。
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