俺がガチホを続けられているのは、
タイトルの通り、原則、ブル相場の時に、
評価資産額が最高値を更新し続けているからこそ。
GAFAM銘柄が上位時価総額に位置しているおかげで、
ブル相場(指数上昇)になれば、
連動してGAFAM銘柄の株価も上昇するんで、
それに相乗りしているようなもん。
GAFAM銘柄が指数の時価総額上位銘柄から離脱すれば、
俺の投資ポートフォリオも相場とは連動しなくなるので、
ガチホの優位性もなくなるかもしれない。
まぁ、そのときは、
次の時価総額上位銘柄に乗り換える必要があるかもしれない。
米国株ガチホが優位な点として、後付け加えるとしたら、
長期の対米ドル円安基調を予測しているなら、
それにも相乗りできること。
これも、予測に反して円高になれば、ガチホの意味は薄れてゆく。
今までは、運よく株価上昇と円安で「相乗り」できたわけだが、
将来はわからんので、下手に予測せずに、
そのままガチホ継続してゆくつもり。
ガチホすれば、すべてが上手くいく訳でもないことは百も承知。
数年保有してみて上手くいった銘柄は、
その数年先も上手くいく傾向にあったので、
それを繰り返して保有を繰り返していくうちに、
最終的にガチホになった、だけのことで。
そのうち、上手く行かなった銘柄も面倒なので、
売り急がずにそのまま放置したら、
全保有銘柄ガチホになった。
バフェット氏のように、
アメックス、コカ・コーラとか一部の銘柄は、
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