長期投資が上手くいったかどうかは、
資産額が「複利効果のよう」に増えたかどうかで、
俺は判断する。
資産額が「複利効果のよう」に増えたかどうかで、
俺は判断する。
下記に複利曲線の例を示すが、これを見ると、
前半は「鳴かず飛ばず」の状態であることがわかる。
長期投資というものは、そう言うものだと、
俺は理解している。
俺は理解している。
最初から、「おいしい」話はない。
そして、最後が「おいしい」とも限らない。
長期投資とて、投資なんだから失敗は付き物。
長期投資≠複利効果と言う現実もある。
後は、運次第だと思っている。
なにせ長期、30年後なんか予想できないんだから、誰も。
過去の実績にすがるしかない。それだけが頼り。
過去の実績で今のところ最適なのが米国株指数ってことだけで。
積立投資して10年経っても一向に利益が増えない。
でも、「それは複利曲線の前半にいるから」の可能性もある。
そして、最後が「おいしい」とも限らない。
長期投資とて、投資なんだから失敗は付き物。
長期投資≠複利効果と言う現実もある。
後は、運次第だと思っている。
なにせ長期、30年後なんか予想できないんだから、誰も。
過去の実績にすがるしかない。それだけが頼り。
過去の実績で今のところ最適なのが米国株指数ってことだけで。
積立投資して10年経っても一向に利益が増えない。
でも、「それは複利曲線の前半にいるから」の可能性もある。
長期投資が続かないのは上記のグラフを見れば良くわかる。
だって、出だしからいつまでたっても、
大した増えないってグラフは物語っているんだし、
爆発的に増えるのは最終局面。
人生を賭けたギャンブルだよ、これ。
それでも、人生は一度切りだから、勝負しても良い、
と俺は思っている。
上記のグラフ見たらさ、
投資資金少なくとも最終局面では、
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