そのくせして、米国株式市場は債券から株式への先取りなのか、
指数のうちダウ工業株指数が最高値更新済み。
その後を追うように、円安に加速がつき再度150円へ視野に。
さらに、その後を追うように日経平均も過去最高値を視野に上昇中。
日米とも、株式市場の株価インフレ(笑)が止まりません。
米MMFでも4%後半の状態が続いており、
まだ手放すほどの金利の下げはみられないし、
そう思っているうちに、ダウ工業株指数が最高値更新。
債券も株式も、どっちもベストに思えるのは俺だけか?
ただ、マスゴミから報道されないのは「バブル」って言う言葉。
新NISAに配慮して、「バブル」なんて言葉使わないだけかもね。
後人生で一回ぐらいは、半値位の株式暴落を覚悟しているので、
高値はできるだけ高ければ高いほど、良いと思う感じで、
次のバブルを眺める、だけ。
決して、バブルに備えて何かをしようなんてことは考えない。
ガチホして眺めるだけ。
どんどん資産が目減りしていくだろうが、
それを覚悟のうえで長期投資している。
バブルは夢で、弾けて現実が待っている。
一説には、「これから長期のブル相場が来る」
とか聞くけど、どうかな?
でも、良く考えたら、これほど株式投資したくなる表現ないよね。
「これから長期のブル相場が来る」って、
それ「これから投資しないと乗り遅れる」って
言っているようなもの。煽るよね。
反対に、これから、「長期の下げが来る」とはあまり聞かない。
まぁ、これからどうなるかは、わからんが、
過去の実績でみれば、
米国株式市場の指数は長期的な俯瞰で見れば上昇している。
あなたが、短期で資産運用しているなら不適だけど、
長期で考えるなら、その事実を考慮すべきではある。
一説には、「これから長期のブル相場が来る」
とか聞くけど、どうかな?
でも、良く考えたら、これほど株式投資したくなる表現ないよね。
「これから長期のブル相場が来る」って、
それ「これから投資しないと乗り遅れる」って
言っているようなもの。煽るよね。
反対に、これから、「長期の下げが来る」とはあまり聞かない。
まぁ、これからどうなるかは、わからんが、
過去の実績でみれば、
米国株式市場の指数は長期的な俯瞰で見れば上昇している。
あなたが、短期で資産運用しているなら不適だけど、
長期で考えるなら、その事実を考慮すべきではある。
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