評価資産目減りしても、配当額(ドル建て)は変わらず、
だから、配当生活に何ら支障はなし。
むしろ、増配基調なので、
ドル建てでみれば毎年増えている。
まれに減配食らう保有銘柄あるけども、
それでも原則増配基調に変わりはない。
なんで、含み益が減ろうが増えようが、
実際の年間に入ってくる種銭は変わらず。
そう考えると、一時の含み益の減少ぐらいは?
と、思うようにしている。
あと、もうこの膨れ上がった「含み益」を
どう対処したらよいのか、わけわからん、というのもある。
よく聞かされる、お金を墓場に持っていけないんだから、
お金に固守するのも人生の無駄的な発想
(Die with zeroみたいな)良く散見する。
俺からしたら、お金欲しさやら不安やらで働いたお金じゃなくて、
株式投資で増えたお金、どんだけ増えたかはガチホで相場に任せただけ。
別に無理して余計に労働して時間を犠牲にしたわけじゃない。
なんで、人生の後悔でよく聞く
「こんなに働かなければ良かった」は俺には該当しない。
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