連邦債務上限問題で米国債デフォルトが現実味を帯び始めているわ。
普通、そんな国の株式投資するか? となる。
でも、債務上限問題は過去に俺、何度か見てきたし、
ガチホしている間に経験してきた。
ネットで調べると、2011年、2013年、2015年に
今回のような債務上限問題が発生している。
なんか、解決は一旦おいて、延長処置とか、運用停止とかで、
暫定的にデフォルト回避しておいて、後で、
なんかいつの間にか解決されたような記憶がある。
詳しいことは、わからんけど、
バフェット氏が米国株式投資辞めない限り、
多分大丈夫なんじゃない?
そして、これからの先も、米国の債務上限問題は
数年おきに起きると考えた方が自然だし。
米国(世界?)のGDP成長が続く限り、
市中に出回る米マネー(米ドル、基軸通貨)が
増えるのは好ましいはず、なんでは?
それを「債務」と表現しちゃうので、
借金はいかんとなるように見えるけど。
債務上限問題発生ごとに、
米国株式投資を一旦すべて買い戻していいたら、
長期投資は無理だな。
正直、ビビってはいるけど、成す術がないから、
俺は毎回静観しているだけ。
加えて、過去、静観しているだけでやり過ごせたので、
今回もそうなると、根拠もなく思うだけだな。
結局、何もわからないので、何もしない、に行き着く。
唯一やることといえば、投資して保有するだけ。
VFCに続き、NWLも減配に。配当貴族の減配が目立つようになってきた。
0 件のコメント:
コメントを投稿