2023年4月15日土曜日

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3M、J&Jもスピンオフ予定されているんで、一般口座行きリスクを警戒。

スピンオフすると、スピンオフした新規の組み入れ銘柄は
一般口座に組み入れられることがほとんど。
ただ、それだけなら、まだしも、スピンオフの親元の銘柄も
特定から一般口座になってしまうことがある。
そうならない場合もある。
証券会社によって対応が違ったりもするから面倒。

ガチホなんで、特定も一般でもどっちでも良いんだけど、
将来、仮にガチホ撤退して利食いするときのことを考えると、
面倒だなぁーと思ってしまう。

将来、税制とか、証券口座の制度変更だってあるかもしれんから、
まぁ今考えても、埒が明かない、って言うのもある。

3Mの株価100ドル割れを期待しているんだが、
スピンオフ予定されているから、なんか面倒。

J&Jもベビーパウダーのタルク訴訟がやっとひと段落して、
買い頃と思っても、スピンオフ予定されているし、面倒。

スピンオフしても、既存株主に割り当てされないケースもあるから、
ただの気苦労で終わるケースもある。

ってか、そもそも特定と一般に口座を分けるから、
面倒なことになっている。
なんで、こう、証券口座を分ける制度作るかな。

ガチホ貫いているなら、面倒なことにはならんから、
ひとまず無視するしかないか。

源泉徴収有りにしておけば、配当は事前に課税されるんで、
これは便利なんだけどね。

業績の伸びない事業をスピンオフして別会社させることがほとんど。
でも俺は、スピンオフ銘柄もガチホ保有する。別途、税金支払うことになるけど。
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