聞こえはいいけど、これは都合良過ぎだろう。
タイトル通り、
不景気になると、
残業手当は見込めない、
賞与は下がるわ、
株式資産も下がるわで
ダブルパンチ食らうからね。
投資なんかしなきゃ良かった、
と思う瞬間。
働いたお金を投資に回したのに、
株式投資で減らすんだから。
なにやっているんだか、と自問してしまう。
毎月の収入も減少、手持ちの資産も減少。
なら、早急に利確、損切りに走る、
それが唯一の手段と思う。
で、なぜ、俺はそれをしなかったのだろう、
と回顧してみても、正確には思い出せない。
たぶん、もう、どうでもいいやって感じの心境。
だったんだろうなって、思っている。
ドットコムバブルが弾けてからも、
売らずに保有していたと言うより、
売る気も失せたって感じ。
長期投資していれば、複利7-8%の利回り、
の通説は、1990年台後半はないからね。
少なくとも日本では。
長期投資で書かれていたのは、この書籍のみ。
今でも現役のシーゲル様の著書。
1999年出版だったんだなぁ。しみじみ。
正直、この本を読んでも俺は理解できなかった。
ただ、まぁ保有していれば金融資産のなかでは
株式が一番優秀なのね、ってこと位。
理由、根拠は書いているんだけど、
データをうまく読み取れなかった。
今読んでも、当時でも、昔の銘柄ばかりで、
もう、ますますわからなくなる。
なんか、もう面倒になった。
どうすりゃいいのよ、
ってことで、当時、俺は放置を選んだ。
仕事も投資も。えっ仕事も!?
要は仕事を放りだすように、
投資も放り出したんだな。
仕事は大目玉を食らって、
会社員として「すれすれ」にしがみ付くような状態。
ドットコムバブルが弾けてからも、
売らずに保有していたと言うより、
売る気も失せたって感じ。
長期投資していれば、複利7-8%の利回り、
の通説は、1990年台後半はないからね。
少なくとも日本では。
長期投資で書かれていたのは、この書籍のみ。
今でも現役のシーゲル様の著書。
1999年出版だったんだなぁ。しみじみ。
正直、この本を読んでも俺は理解できなかった。
ただ、まぁ保有していれば金融資産のなかでは
株式が一番優秀なのね、ってこと位。
理由、根拠は書いているんだけど、
データをうまく読み取れなかった。
今読んでも、当時でも、昔の銘柄ばかりで、
もう、ますますわからなくなる。
なんか、もう面倒になった。
どうすりゃいいのよ、
ってことで、当時、俺は放置を選んだ。
仕事も投資も。えっ仕事も!?
要は仕事を放りだすように、
投資も放り出したんだな。
仕事は大目玉を食らって、
会社員として「すれすれ」にしがみ付くような状態。
もう、あかんわ、俺の会社人生。俺が悪いんだけど。
でも、投資は、花開いた。
もう、しがみ付く必要もないんじゃん位、含み益が。
含み益だけで、普通の会社員が稼ぐ生涯収入を得たんだから。
しがみつくのは勤務先じゃないよね、
株式じゃんて、悟った瞬間。
ここまで来るまで、
偶然の巡り合わせだったのかとも思う。
億なんて無縁の世界だったと思っていたけど、
実現できたんだ、年収中央値未満程度の人間でも。
まぁ、とりあえずやってみて合わなかったら放置(やめるわけではない)で上手く行ったら人生舐めすぎだろうな。
でも、投資は、花開いた。
もう、しがみ付く必要もないんじゃん位、含み益が。
含み益だけで、普通の会社員が稼ぐ生涯収入を得たんだから。
しがみつくのは勤務先じゃないよね、
株式じゃんて、悟った瞬間。
ここまで来るまで、
偶然の巡り合わせだったのかとも思う。
億なんて無縁の世界だったと思っていたけど、
実現できたんだ、年収中央値未満程度の人間でも。
まぁ、とりあえずやってみて合わなかったら放置(やめるわけではない)で上手く行ったら人生舐めすぎだろうな。
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