指すかは人それぞれだと思うが。
運用が下記のような作業を指すのであれば、
俺はしたことがない。
・損切りルールに従っている
・現金と株式評価額のバランス運用をする
例えば、資産額の2割を常に現金で保有するようにするとか
・分散投資ルールに従って、投資銘柄数を10銘柄に絞る
・ベア相場の際には、現金保有を保有資産額の5割にする
などなど
保有銘柄を売る根拠を、
世間に出回ってる投資運用ルールに
なぜ求めるのか、俺には理解できない。
現金2割とか、分散銘柄数10が適切、
3分法(債券、株式、現金)、とか
個人の投資状況ってもんがあるんだから、
そんな運用ルール、シカトでいいんじゃねーの。
投資金額30万円しかないのに、
債券、株式、現金に均等に分散して、意味あるんか?
愚痴はもうやめて、俺の話に戻すと、
保有銘柄の買い値とか保有株数は覚えていないので、
表計算に頼っている。管理というより、覚書書きみたいな感じ。
そういう意味では、保有銘柄数が多いので、
世間でいう分散ルール(10銘柄程度)には従っていない。
しかしだね、それが逆に俺にとっては、
メリットをもたらしている。
「運用(売買)する気がなくなるほどに
分散投資し過ぎた銘柄数」なんで、
今更それを整理(売却)しようと思わない。
面倒だから、放置する結果になって今に至っている。
株式投資で一番良い成績を残した人は、
「四んだ人」か「口座を持っていることを忘れた人」
と言われている。
要は、投資したら何もしないのが
最善の結果をもたらすと言っているのに、
まぁ、自ら進んで売買を繰り返す人の多いこと。
とにかく、好きそうな銘柄に投資しまくってガチホ。
自分好みに銘柄に投資して、保有するだけ、簡単なこと。
世間に出回る投資運用ルールに時間を割く必要なし。
保有銘柄を売る根拠を、
世間に出回ってる投資運用ルールに
なぜ求めるのか、俺には理解できない。
現金2割とか、分散銘柄数10が適切、
3分法(債券、株式、現金)、とか
個人の投資状況ってもんがあるんだから、
そんな運用ルール、シカトでいいんじゃねーの。
投資金額30万円しかないのに、
債券、株式、現金に均等に分散して、意味あるんか?
愚痴はもうやめて、俺の話に戻すと、
保有銘柄の買い値とか保有株数は覚えていないので、
表計算に頼っている。管理というより、覚書書きみたいな感じ。
そういう意味では、保有銘柄数が多いので、
世間でいう分散ルール(10銘柄程度)には従っていない。
しかしだね、それが逆に俺にとっては、
メリットをもたらしている。
「運用(売買)する気がなくなるほどに
分散投資し過ぎた銘柄数」なんで、
今更それを整理(売却)しようと思わない。
面倒だから、放置する結果になって今に至っている。
株式投資で一番良い成績を残した人は、
「四んだ人」か「口座を持っていることを忘れた人」
と言われている。
要は、投資したら何もしないのが
最善の結果をもたらすと言っているのに、
まぁ、自ら進んで売買を繰り返す人の多いこと。
とにかく、好きそうな銘柄に投資しまくってガチホ。
自分好みに銘柄に投資して、保有するだけ、簡単なこと。
世間に出回る投資運用ルールに時間を割く必要なし。
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