件名の文章なんだけど、
これを理解してもらおうとは、
思っていない。
これを理解してもらおうとは、
思っていない。
含み益削られているなら、
早々に利確すればいいだろう。
利益削られているのに、買うんだ!?
馬なの、鹿なの、鹿馬(カバ)なの。
馬なの、鹿なの、鹿馬(カバ)なの。
なんで、含み益が減少していく最中に、
買い増し(新規投資)するねん?
答えは2つ。
①いずれ、保有株の株価は買値より
上昇すると思うから。
今は、上昇前の下落中。
②配当株なら、単に配当額を増やすため。
安く買えるときに買って保有株数を増やす。
それも、周りが怖がっているときに。
多分、理解されないと思う。
5千万円の株式資産が今、
4千万円に減ったと仮定する。
1千万円は消えたわけ。
「なぜ4千5百万円のときに売却しなかったの?」
と聞かれるだろう。
「持ち続ければ、いずれ5千万円まで戻って、
次は6千万円になると思うから」
と答える。
「そうじゃなくて、4千5百万円のときに売却して、
4千万円まで下落したときに買い直せばいいでしょう」
と、再度問われる。
俺は、心の中で
安く買えるときに買って保有株数を増やす。
それも、周りが怖がっているときに。
多分、理解されないと思う。
5千万円の株式資産が今、
4千万円に減ったと仮定する。
1千万円は消えたわけ。
「なぜ4千5百万円のときに売却しなかったの?」
と聞かれるだろう。
「持ち続ければ、いずれ5千万円まで戻って、
次は6千万円になると思うから」
と答える。
「そうじゃなくて、4千5百万円のときに売却して、
4千万円まで下落したときに買い直せばいいでしょう」
と、再度問われる。
俺は、心の中で
「株式投資やったことないだろう。
過去のデータが分かれば、誰でも儲かるんだよ」
過去のデータが分かれば、誰でも儲かるんだよ」
0 件のコメント:
コメントを投稿