さらに、米国株投資始めたころから見れば、
こんなに上昇するとは思わなかった。
だから言えるんだよ。
早くに投資しておけと。
S&P500指数が3桁の時代(1,000ドル未満)に
投資始めた人からみたら、
もう、4,000ドル台は夢のような数値。
S&P500指数は、
2002年のドットコムバブルで1,000ドル割れ、
2009年のリーマンショックで1,000ドル割れ
と1,000ドル割れが2回起きている。
そこで多くの人は手を引く。
逃げるが勝ち、と。
でもね、米国株投資の世界では違う。
と1,000ドル割れが2回起きている。
そこで多くの人は手を引く。
逃げるが勝ち、と。
でもね、米国株投資の世界では違う。
四んだふり、が今のところ正解になっている。
まだ、その当時は米国指数ETFなんか買えなかったけど、
とりあえず、米国株銘柄を買っておけばよかっただけ。
数十万や数百万円の投資で数十%程度の含み益を利確しても、とりあえず、米国株銘柄を買っておけばよかっただけ。
裕福層にはなれないんだよ。
庶民レベルの個人投資家が投資できる投資額は低いから。
だから、保有期間で稼ぐ、倍々ゲームをしていかないと。
いまなら、指数ETFで安定した資産を築く。
加えて、自分の良く知る業界の銘柄で成長資産を築く。
複利、複利と言っている割には、
ほとんどの人が数年の保有の含み益で満足して銘柄を手放している。
四んだふり、だから、とにかく暇なんだよ。
暇つぶしに日本語のバロンズ読むぐらい。
日本人はね、なぜか、「頑張る」って言葉に踊っちゃうから。
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