中年以降は険しい道となる。
昇給と言っても、営業成績や業務成果の数値化以外に、
上司ガチャの要素も盛り込まれるからね。
メンドイよ、世間一般で言う、人間関係という奴。
日本企業は、今だに「同じ釜の飯」とかの横並び色が強いから、初任給は横並び。
昇給するには、大声じゃ言えんけど、サビ残業もある程度必要だろうから、
時給換算すれば、昇給した方が時給悪かったりする。
下記のような年間の収入額が同じ会社員がいたとした場合、
あなたなら、どちらを選ぶ?
①会社員A 課長職
手取り給与:50万円
②会社員B 技術系社員
手取り給与:35万円
月間配当金:15万円
俺なら②を選ぶ。収入源が2つあるのは、分散投資に似たものを感じるから。
それに、給与はピークを迎えた後、年齢とともに下落する傾向にあるが、
配当収入は連続増配銘柄を慎重に選べば、給与程の減少は見られないと推測する。
世間では①のほうが見栄えはいいだろうが、いつまでも課長でいられない。
世間体よりも収入の分散を選ぶ。
会社を辞めるときには、会社員A、Bともに給与はなくなる。
配当金は株式保有し続けている限り、支払われる。
それも増配が続く可能性も秘めている。
会社員Aは年金生活のままだが、Bは年金+配当生活だぞい。
上司ガチャより、銘柄ガチャだな。
上司は選べないが、銘柄は選べる。
定年後、何も資産持っていなかったと気付いてからでは遅い。
手取り給与:35万円
月間配当金:15万円
俺なら②を選ぶ。収入源が2つあるのは、分散投資に似たものを感じるから。
それに、給与はピークを迎えた後、年齢とともに下落する傾向にあるが、
配当収入は連続増配銘柄を慎重に選べば、給与程の減少は見られないと推測する。
世間では①のほうが見栄えはいいだろうが、いつまでも課長でいられない。
世間体よりも収入の分散を選ぶ。
会社を辞めるときには、会社員A、Bともに給与はなくなる。
配当金は株式保有し続けている限り、支払われる。
それも増配が続く可能性も秘めている。
会社員Aは年金生活のままだが、Bは年金+配当生活だぞい。
上司ガチャより、銘柄ガチャだな。
上司は選べないが、銘柄は選べる。
定年後、何も資産持っていなかったと気付いてからでは遅い。
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