俺の資産推移のある時期を切り抜いたモノ。
指数ETFは含まれておらず、個別銘柄のガチホのポートフォリオ。
青線が日々の評価資産額(円ベース)、赤線は指数の近似曲線。
※この期間の投資売買はほぼなし。ただし、強制買取や買収は除く。
このグラフを見て、どう思う?
世間の理想は赤線、でも現実は青線。
赤線に比べたら、青線の暴れよう(ボラ)といったら、ひどいもんだよ。
赤線のように資産は増えないし、
指数的に増えるように見えるのは、近似曲線を意図的に指数関数にしているから。
別に、直線にでも出来る訳。ただの見えの問題だよ。
いずれ、青線は再度、赤線を下回るときも来る。
それが株価ってもんだからね。
要は、相場に向かって売買せずに、
ただガチホする(相場に乗る)だけで良くねぇ。
ただ、それには株価がどれだけ荒れようとも、
忍耐するか、もしくはガン無視するかが必要なわけ。
それを世間では「凍死家」とか「ほったらかし」というけど、
出来ないってば。
俺は賢いと勘違いして、
相場に向かって底値で買って、
上昇で売り払うことができるなんて、思わないこと。
ガチホできる投資銘柄を探すのが一番!
って思ってやってれば、テーマ・人気株に惑わされずに済む。
日本株式市場と違って、
米国株式市場中心の世界経済はまだ続いている訳なんだし、
上昇しなくちゃ米国第一主義は成り立たない、
それに乗るだけで十分だろうに。
赤線のように資産は増えないし、
指数的に増えるように見えるのは、近似曲線を意図的に指数関数にしているから。
別に、直線にでも出来る訳。ただの見えの問題だよ。
いずれ、青線は再度、赤線を下回るときも来る。
それが株価ってもんだからね。
要は、相場に向かって売買せずに、
ただガチホする(相場に乗る)だけで良くねぇ。
ただ、それには株価がどれだけ荒れようとも、
忍耐するか、もしくはガン無視するかが必要なわけ。
それを世間では「凍死家」とか「ほったらかし」というけど、
出来ないってば。
俺は賢いと勘違いして、
相場に向かって底値で買って、
上昇で売り払うことができるなんて、思わないこと。
ガチホできる投資銘柄を探すのが一番!
って思ってやってれば、テーマ・人気株に惑わされずに済む。
日本株式市場と違って、
米国株式市場中心の世界経済はまだ続いている訳なんだし、
上昇しなくちゃ米国第一主義は成り立たない、
それに乗るだけで十分だろうに。
勤め人なら協調性を求められるけど、投資に必要なのは「孤立」、みんなと同じ行動とったら○○ショックで退場するだけ。
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