減配、無配銘柄を持っている影響よりも、保有銘柄の株価が上昇がすごいので、
配当利回りが下がっている、ということ。
配当生活で目指すは、配当利回りの低下と思っている。
株式評価資産2億円の配当利回り2%(年間配当400万円)の配当生活
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株価上昇の恩恵(増配銘柄)に預かる
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株価上昇の恩恵(増配銘柄)に預かる
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株式評価資産(2億円から)3億円の配当利回り1.5%(年間配当450万円)になる。
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株式評価資産(2億円から)3億円の配当利回り1.5%(年間配当450万円)になる。
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配当利回り下がっても、配当額増えている。
でも、現実は高配当銘柄に目が移り、配当利回りの悪夢にうなされる。
株式評価資産5,000万円の配当利回り6%(年間配当300万円)の配当生活が、
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無配・減配を伴う株価下落の銘柄を損切り
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無配・減配を伴う株価下落の銘柄を損切り
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株式評価資産3,000万円の配当利回り6%(年間配当180万円)になる。
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株式評価資産3,000万円の配当利回り6%(年間配当180万円)になる。
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いまだに配当利回り6%を維持を堅守して、配当額の下落を最小限にと考える。
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