【投資家の妄想】自動車事故減って、カーシェアは感染恐れて下火ってのは．．．

町が閑散とするとさ、交通事故は起きんわ。
米国だって、町が閑散としたSNS動画が飛び交っている。
交通事故起きないから、損保会社といっても、自動車保険の事業は支出（保険金）は激減するだろうな、と思う。
あくまで、短期的な見解だけどね。
長期的には、車の維持ができなくなり、保険すら入らなくなる可能性もあるから、
損保会社が今後も業績を伸ばすかはわからん。

最近までブームだった、所有は時代遅れ、今はシェアの時代と意気盛んだったけどさ。
人と人の距離は取ってください、手で顔を触らないでください、と言われれば、
シェア事業は難しくなってるじゃないかな。
他人が触ったものは常に消毒となったら、事業として成り立つ可能性も懸念される。

投資とは別に、地球温暖化の原因が今回の騒動ではっきりしないやしないだろうか、
と思ったりもする。

旅客飛行機も飛ばなけりゃ、外出禁止要請で自動車利用は激減、石油の消費はガクンと下落する。空はきれいになり、日本で天の川が見えたりする可能性もあるかもね。
中国は今回の騒動でスモッグが消えたというから。
地球温暖化の温暖化スピードが落ちたら、あーやはり石油消費が原因だったのね。
それとは反対に、更に地球温暖化が進めば、石油消費の要因で温暖化が進んでいる訳じゃないみたいだぞ。とはならんか。

株式投資って、最終的には妄想っていうか、
『風が吹けば桶屋が儲かる』の発想で生き抜くようなもん。

上海株式市場の安定ぶりが気に障る。もう米国市場は空売り規制すえばいいじゃん。
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