旅客機製造事業の社内メールには「猿が監視」。
どの会社の社内も実態はこんな感じだろうな。
最終的には「ばれなきゃいい」、その程度。
顧客満足度No1、コンプライアンス重視とかいってもね、
たかが数日の研修受けるか、PC上で数時間eラーニングを受けて、
アンケートとって『はいお終い』、そんなもんよ。
その後には、業績目標必須になるんだから。
社内メール類の内容なんかは、半分以上はこの手のゴミだろうな。
株式投資の世界も似たようなもの......
『猿にでもできる株式投資』
『気絶するだけで増える』
『ほったらかし投資でお金持ちに』
『おまかせ運用投資でポイントがたまる』
こんな宣伝文句につられて来た顧客を会社は
「クソ野郎」「お金に無トンチャク」とか「猿」とか
社内メモ、社内メールで言っているかもね。
トンチャクを漢字で
『馬鹿でも経営できるほどの優良な企業の株を買え』と言う、
バフェット氏の名言は、本当にそう思う。
それでも、アップルはバカでは経営できないとは思うが....
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