2019年10月21日月曜日

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米中貿易もブレジクトも、リーマンショックに比べればカスみたいなこと。米株指数は相変わらず最高値付近に鎮座。

株価変動の短期的な動きは、群集心理が要因と勝手に思っている。
米中貿易も関税を課すとツイートすれば、ダウ株価は概ね下げ、関税を延期するとすれば、おおむね上げる。ブレジクトも同じようなもの。

素人がこのような出来事で勝負に出ても無駄。黙って見るしかない。

なぜなら、

判断のしようがないから

ブレジクトが
合意離脱だろうが、
合意無き離脱だろうが、
離脱しなかろうが、
英国ADRの株価がどうなるかは、
正直わからない。

サプライズで上昇/下落するかもしれないし、
すでに織り込み済みで下落/上昇もありだし、
集団心理は読めない。

米中貿易問題、ブレジクトなんかは、
キューバ危機、リーマンショックに比べればカス。

それだけ、今の米国株は平和だよ、最高値付近を「うろちょろ」しているんだから。
増税した後の、日経平均も今のところ平和そのものだ。




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