2019年9月30日月曜日

記事

投資損で頭にきて、液晶ディスプレイ壊した人いる?

言っておくけど、俺はそんなことはしない。でも、気持ちはわかる。
じゃ、大声を張り上げたりする? それもないな。

投資損が自分の想定よりも超えた場合、どうなるか?

放心っていうのが一番しっくりくる。現実逃避というよりは、

というか、もうどうでもいいや、どこまで下落するのかなって。

リーマンショックの際には、ダウ平均5,000ドルまで下落すると何が起きるかのと、
全ては現物で、株式市場が崩壊したら無一文かなと。
オプション、先物もやってないから、追証もないし、その分は楽だったと。

株式市場が崩壊したら、ドル、円、ユーロ、元もきっと価値無くなるから、
株式投資していたからといって、特段損した訳じゃないよな。
と、どーでもいいような空想の世界に入り浸り。まぁもう逃避だな。

こんな安値でダウ銘柄株買えるならと、打診買いするとあっという間に買えて、
びっくりの後、さらに株価下落して、でも、
『円』の現金持っていても価値無くなるかもと思い、株式も一緒と開き直ったり。

こんな感じでリーマンショックをやり過ごしたような気がする。

何かの投資雑誌で、投資の失敗で液晶画面を数台、
ぐうーパンチで壊した人も居るみたいだけど、投資って人それぞれだよなと思った。

マイケル・バリーは損が膨らむ間中、ヘビメタでドラムをかき鳴らしていたけど、
本当かな?

誰か、アルトリア株で液晶壊した人いないか?

0 件のコメント: