2020年4月16日木曜日

記事

株式を始めるのに今ほど最悪な時期はない。こんな相場で積立長期投資できないよ。

久々の株式暴落で、株式口座の新規申込数が急増したと以前、報道されていた。
そして、多くの人がこれから株式を始めるのにベストな時期だ、と言い始める。

理由は、底値から始められる確率が高いからだと、思うが...

しかし、こんな世界恐慌以来最悪と言われている相場で、
「じゃぁ今月から積立投資始めます。」
そして、半年後、
「底値更新中じゃねかーよ」
やーめた
となる確率も十分高いから。

リーマンショックを持ちこたえた人は、
今はこれだけの資産額になっている『筈検証ブログ』があるけど、
その検証が現実になった人のブログをお目にかかったことがない。

あくまで、推定シミュレーションの話。
リーマンショック後の安値のAMEXやVISAを今まで持ち続けたブログを見たことがない。

なぜだ?

買っていないか、
2倍株になった時点で売ってしまったりしているから、
と勝手に推測している。

長期投資や積立投資を説く人は多いけど、
それを実践している人は少ない。

長期で腰を据えると言うことは、株価が10倍株になるのを忍耐強く待つこと。
10倍株になるまでに、
株価は4倍になった後、半値になり、
その後3倍になったりするのを忍耐強く持ち続けること。
2倍株になったから、半分売って、元本確保のようなことは考えない。

巷では、石油株はオワコン、タバコ株もオワコン、それなら、
ドットコムバブル当時のオワコン代表株アップル、マイクロソフト、サンマイクロは、
今のエクソン、シェブロンと似たような境遇ともとれる。
コンピュータ供給過剰(今の原油供給過剰とそっくり)でPCはもういらないと、
当時、未使用のコンピュータ在庫が溢れかえっていた。

長期投資や積立投資の根底にあるのは、
なるべく底値で買おうという考えは、結局高くつくから、時間のレバレッジを使えと。
金額のレバレッジよりも時間のレバレッジのほうが有利だと言っている。

相場に株式投資の始め時を聞くべきではない。
相場はあなたがいつ株式投資を始めようが知ったことじゃない。

2番底があるなら、その時点で未使用の株式口座数が増えるんだろうな。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へにほんブログ村




連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *