ガンプな投資
希望(長期株式投資)はいいものだよ、たぶん最高のものだ
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2019年8月30日金曜日
電子タバコへのリスクヘッジ_タバコ会社Universal 増配49年の高配当
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タバコ銘柄と言えば、MO、PM、BTI。 これらの3銘柄は今、電子タバコ、加熱式タバコへ、事業を集中しようとしている。 しかし、各国とも電子、加熱式タバコへの規制に乗り出してきた。 JUULの躍進が目に障り、規制が強化されれば、 アルトリアのJUULへの投資は成功とは言...
2019年8月28日水曜日
アルトリアは1999年が一番つらかった_配当利回り8%台まで下落
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MO、BTI、PMIのタバコトリオは下落する一方。 MOとPMIの合併で、MOが大きく上昇したと思ったら、両銘柄とも下落。 かつてシーゲル銘柄として、お膳立てがあったものだから、人気化したけど、 今じゃ、上昇する気配がない。 ・紙巻きタバコの新たな設備投資は不要とか、...
2019年8月11日日曜日
石油株とタバコ株のPER・配当利回りはほぼ同じようなもの
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石油と聞いたら、二酸化炭素排出の『元祖』みたいに扱われる。 ガソリン車より、ハイブリッド車、そして電気自動車。 プラスチックより、紙。 化石電力よりも、再生可能なエネルギー。 原油はいつかなくなると言われて、 エネルギーショックとか省エネとかで、 重宝されていた時代...
2019年7月21日日曜日
米国タバコ銘柄はMO、PM、BTIだけではない_まだ分散可能なタバコ銘柄はある
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この記事 が参考になる。 米国大手タバコ銘柄のほかにも、下記のタバコ銘柄がある。 ①Universal Corp. (NYSE: UVV)の配当利回り5%、連続増配記録47年。 ②Vector Group (NYSE: VGR)の配当利回り16%台(たこ足)で、 葉...
2019年7月13日土曜日
喫煙タバコ1箱に約5ドルの課税、電子タバコは無税、法律が追い付かない
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タバコは米国で1864年以来課税されているが、 電子タバコの地方税、連邦税は免除されている。 なぜ、電子タバコには課税されないのか? それは法律で、「20本のタバコのパック」「1オンスの嗅ぎタバコ」 のように具体例で示されているから、電子タバコは課税のしようがないもよう...
2019年7月12日金曜日
ダウ平均最高値をよそに自動車株、石油株、タバコ株のPERはダウ平均以下
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ダウ平均のPER値は、18後半。 ①自動車株のPERと配当利回りは下記の通り。 GM株の過去1年のPERが一桁台って本当か? フォード:PER(TTM)13.11:配当利回り5.93% GM:PER(TTM)6.11:配当利回り3.99% ②石油株の米...
ESG投資に傾くクジラでもタバコ・軍需株は保有せざる得ないかもね
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GPIFは事前に下記の文章を添えています。 「 GPIFの個別企業に対する評価を表しているものではありません。 」 アルトリア、フィリップモリス、BTIの3銘柄の保有割合。 2019年度3月末時点 外国株式の時価総額(円) 41,...
2019年7月8日月曜日
アルトリア_健康被害訴訟が株価を抑えていた通説はまだ通用するのか
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アルトリア、フィリップ・モリス・インタ、BTIの株式投資で、 過去同様の投資利回りを期待するのによく使われる、 「巨大な訴訟費用が株価を抑えていたため」の通説は、 今の時代にはあっているのかと思う。 今日の株価下落の要因は、健康被害云々よりタバコのスタイル変革期に伴う事...
2019年6月9日日曜日
5年間シーゲル銘柄を持ち続けたら、配当利回りが現在を上回っている?
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シーゲル銘柄の本命フィリップモリス、今は4銘柄に分割。 従って、4銘柄、アルトリア、フィリップモリス・インター、クラフト・ハインツ、 モンデリーズの4銘柄を5年前に買って持ち続けた場合の配当利回り検証。 アルトリアとモンデリーズだけが、持っていておいて良かった銘柄。 ...
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