週末は心理的にも売られやすいし。
雇用統計が要因だろうな。
ナスダックの1万ドル割れも視野に入ってきた感じ。
人間って、切りの良い数値に敏感。
ナスダック指数が一万ドル割れになると、
それだけで多くの記事が書けそうでしょう。
その似たような記事がでることで、さらに売られる。
「ナスダック1万ドル割れ、ハイテクの終焉!」とか、
何が終焉なのか、わからんけどね。
要は、目立つ記事を書けば、読まれる。
そのためにはアイキャッチになる
「切りのよい数値」が必要。
1万ドルも9,900ドルも、
差は100ドルしかないんだけど、
心理的に、1万ドル割れになると、
総崩れの引き金になりやすい。
コンピュータ自動取引にはない、
人間が持つ感情の株式取引。
なんで、俺がまだ追加投資に躊躇しているのは、
「指数の切りのよい数値割れ」とか、
「〇年前の最低値を更新」とか、
の煽り記事を待っている。
でも、数年経過すれば、
そんな記事、みんな忘れて、
株価回復しているんよ、その繰り返し。
だから、長期的には右肩上がりなんでしょう。
煽り記事が出なくて、買いそびれても、気にしない。
株式と言うのは、そういうものだと割り切っている。
煽り記事で買ったけど、さらに、
煽られることもあるので、含み損抱えることもある。
絶対はないからね。
S&P500指数、ダウ指数、ナスダック指数で
今のところ、切り良い数値が揃っているのはナスダック。
ダウ指数3万ドル割れは何回も起きているので、新鮮味がない。
素人なんで、そんな見方で投資しているんよ。
小難しい投資理論使って、論理株価算出してもなぁ。
投資するのは人間なんだもの。
切りの良い数値が肝。
小売りの割引率だって、18%とか52%引きとかないよね。
そんな中途半端な数値だと戸惑って買わなくなる。
要は、目立つ記事を書けば、読まれる。
そのためにはアイキャッチになる
「切りのよい数値」が必要。
1万ドルも9,900ドルも、
差は100ドルしかないんだけど、
心理的に、1万ドル割れになると、
総崩れの引き金になりやすい。
コンピュータ自動取引にはない、
人間が持つ感情の株式取引。
なんで、俺がまだ追加投資に躊躇しているのは、
「指数の切りのよい数値割れ」とか、
「〇年前の最低値を更新」とか、
の煽り記事を待っている。
でも、数年経過すれば、
そんな記事、みんな忘れて、
株価回復しているんよ、その繰り返し。
だから、長期的には右肩上がりなんでしょう。
煽り記事が出なくて、買いそびれても、気にしない。
株式と言うのは、そういうものだと割り切っている。
煽り記事で買ったけど、さらに、
煽られることもあるので、含み損抱えることもある。
絶対はないからね。
S&P500指数、ダウ指数、ナスダック指数で
今のところ、切り良い数値が揃っているのはナスダック。
ダウ指数3万ドル割れは何回も起きているので、新鮮味がない。
素人なんで、そんな見方で投資しているんよ。
小難しい投資理論使って、論理株価算出してもなぁ。
投資するのは人間なんだもの。
切りの良い数値が肝。
小売りの割引率だって、18%とか52%引きとかないよね。
そんな中途半端な数値だと戸惑って買わなくなる。