2026年8月25日火曜日

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フィンテックが最終的にビザ、マスターを駆逐することはなかったんだな。

フィンテックのバズワード聞かなくなって久しいが、
結果的に、カード決済の大手ビザ、マスターカードを
駆逐するまでには至らず。

ビザは本日、株価最高値更新。

まぁ、それでもさぁ、
ペイパル、ブロックとかの新興企業が登場したことで、
決済市場の拡大には成功したし。
あと、BNPLって言うバズワードもあったな。

IBMからGAFAMのような
世代交代が起きるかもって、
冷や冷やしていたけど、
従来のカード決済が廃ることはなかった。

一般論として、IT含めハイテク業界は
技術革新を皮切りにオセロのように、
トップが入れ替わる競争の激しい業界なんだけど、
カード決済業界はそうもいかないようで。

ただしデメリットもあって、
もう充分大手なわけで、
かつ決済業界も十分熟しているんでね。
業績の急成長は見込めない。

それでも、世界の経済が拡大し続ける限り、
カード決済も順調に伸びることは期待されるんで、
ゆっくりした成長は見込める。

それに満足できるなら、
ビザ、マスターは長期投資向けの銘柄、
と思っている。

最後に、いつも言っていることだが、
ビザ、マスターの事業はカード決済通行料を頂いている会社。
カード債務破綻の影響をもろに受けることは無い。
んだが、世間はその点を誤解している人が多い。
金融会社ではなくてハイテク会社。

それゆえに、経済危機のような株式市場の暴落がおきたら、
金融会社のひとつと連想されて、暴落の巻き添えを食いやすい。
そのときが一番の投資機会と考えるのもあり。

リーマン・ショックの際、ビザ、マスターも巻き添えを食らっていたよ。
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