じゃぁ、実際に2%の物価高になっているか?
と問われれば実際は違う。
100円の品物を値上げするときに102円にする?
しないでしょう。
110円とか105円とか一気に値上げするよね。
値段変わらなくても、
容量を60gから50gにしてみたり、
2%程度の容量削減なんかしない。
ただ、値上げは毎年とは限らんから、
平均して年2%にしている理屈。
値上げするときはねぇ、
インフレ率とは連動しないのが現実。
株式投資も同様で、
米国株指数投資の米ドル基準での
年平均利回り7-8%も平均であって、
現実では毎年起こらない年利回り。
でも、世の中、
物事を単純に説明しないと、
回りくどい説明になるし、
それじゃぁ、誰も関心を示さなくなるから、
平均値を多用する。
そうこうしているちに、
平均で物事を考えてしまう癖が自然と身についてしまう、
自分に気がつかない。それが怖いんよ。
投資の世界では、
平均値をいとも簡単に駆逐するボラ(変動)が存在する。
黒い白鳥がいる、と言われる世界。
株式投資を学問として扱うと、
途端に平均値で語りだす。
便利だし、わかりやすいし。
長期投資ガチホしたら、
投資利回りは平均値に収束する、
とか言うかもしれんが、
過去データを使って平均値出しているんだから、
そうなるのは当然だろう、
最初からその結論に持っているだけの話。
長期保有過程での荒波のひどさを、
投資の学問では扱ってくれないんだよ。
沈没、難破、座礁した船(銘柄)は
無視された上での平均値だからね。
平均から外れた物事に着目。
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