2026年2月21日土曜日

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土地神話と株式神話。どっちもどっち。

日本の平成バブルで、今まで信じられてきた
「土地神話」が崩れた出来事でもあった。

「土地神話」すなわち、
不動産地価が(長期的に)下がることはなく、上昇する。
と言う思い込み。

それなもんで、
昭和の頃は住宅ローンして借金してでも、
住宅を購入しておけば、
土地が値上がりするんで、
ローンの金利分ぐらい、
土地の値上がり分ぐらいは軽くペイするはず、
と思われてもいた。

それが弾けたんでね、当時は。
土地を担保に借金していた人は、
その担保していた土地価格が下落したもんだから大変。
株式投資で言う、追証みたいなことに。

晴れの日に傘を貸して、
いざ雨の日になったら、
傘を返してもらうようなもん。

でも、これ、
今の米国株信仰に通じるものあるんだよね。
「米国株式は長期的には上昇してきたんで、
 今後もそうなるはず。」
まさに、土地神話と変わらない発想で、
土地が株式に代わっただけの「株式神話」。

そう思うなら、もう長期投資ガチホ辞めて、
全保有銘柄売却すれば良いのに。

と思うんだけど、
現金だけ保有しても、増えんからな。

結局、現金以外の資産にしておかないと、
増えないジレンマ(減るストレスもある)がある。

結局、何かの金融商品か
コモディティなどに変えないと、
資産は増えない訳でねぇ。

米国株もいつかは成長は止まるんだろうけども、
俺が生きている間は起きないでね、
と思うぐらいしか対処方法は無い。

インフレだけは神話じゃなくて、現実なんだよな。
一度インフレすると、もう戻ることはない。
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