2026年2月2日月曜日

記事

一企業に成長寿命があっても、株式投資は継続されてゆく。

個別銘柄を長期保有しているとねぇ、
企業と言うのはずーっと成長し続けるわけもなく、
ある事業を畳んだり(企業分割)、
新規事業に手を出したり(買収)して、
なんとか企業再生しようと試みるもの。

投資観点で見れば、
スプリット(企業分割)された企業の
株式が付与されたり、
買収されたりして、企業名が変わったり、
株式併合して保有株数が減ったり、
とかいろいろあるわけよ。

個別銘柄投資よりも指数投資のほうが
優れている理由として、
企業の成長限界とか寿命があげられるけど、
これはねぇ、半分当たっていて半分外れている。

企業に寿命があったとしても、
株式投資は継続されていることは多々ある。

フィリップ・モリスが良い例になる。
もう、フィリップ・モリス・カンパニーと言う銘柄はない。

今あるのは
アルトリア、
フィリップ・モリス・インターナショナル
クラフト・ハインツ、
モンデリーズ・インターナショナルの4銘柄。
今後、クラフト・ハインツの企業分割がささやかれているので、
5銘柄になる可能性もある

フィリップ・モリス・カンパニーに投資したら、
フィリップ・モリス・カンパニー自体は上場廃止になり、
代わりに上記の4銘柄を受け取って株式投資は継続している。

こういう経験があるんで、
俺は個別銘柄投資の長期投資が特段、
指数投資に劣っているわけでもない、
と期待している。

この手のことはなかなか投資本には書かれていないよ。
過去の上場銘柄と今の上場銘柄を比較して、
消えた上場銘柄が多いから、
企業には成長に限りがあると位置づけて、
個別銘柄投資はハイリスクと言うような論調を見かけるけど、
そりゃぁ、調査が足りんと思うよ、それでは。

今は時めくM7銘柄もいずれは買収と企業分割で淘汰されてゆく、とは思っている。今は想像できんけど。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

0 件のコメント:

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *