年収の基準が無いこと。
そこで、ちょっとAIに聞いてみたら、
一般的には年収2000万円以上だと、
純金融資産を1億円以上保有できる可能性が高いため、
裕福層の年収は2000万円が目安だと。
俺は例外中の例外だな。
働いた年収で資産を築いたわけではなく、
長期投資で資産を築いたので、
年収2000万円なんか夢の夢で、
1000万円ですら拝めなかったんだけどね。
今も年間配当で拝めていないけどね。
年収2000万円ないと
裕福層になれないわけじゃないのが、
長期投資の良いところ。
株式投資で財を成すにも、
年収2000万円なんか夢の夢で、
1000万円ですら拝めなかったんだけどね。
今も年間配当で拝めていないけどね。
年収2000万円ないと
裕福層になれないわけじゃないのが、
長期投資の良いところ。
株式投資で財を成すにも、
それ相応の投資資金が必要で、
結果として高収入でないといけない、
なんてことはなく、
年収がそこそこでも長期投資を続けていれば、
資産は増えるし、裕福層に到達することもできる。
むしろ、年収2000万円もあって金融資産1億円もないと、
正直、生活破綻リスク高そうに見えて仕方がない。
俺流の裕福層と言うのはねぇ、
年収の10倍以上の純金融資産保有していれば、
生活に余裕をもって豊かに送れているんじゃないかと。
年収500万円の生活スタイルで、
金融資産5000万円あれば、
人生の災難が来ても十分な金額に見えるし。
「となりの億万長者」でも、
その人が豊かどうかの基準額は、
年収×年齢×1/10で計算していたし。
それでも、「億と言う金額の区切り」は魅力的ではある。


結果として高収入でないといけない、
なんてことはなく、
年収がそこそこでも長期投資を続けていれば、
資産は増えるし、裕福層に到達することもできる。
むしろ、年収2000万円もあって金融資産1億円もないと、
正直、生活破綻リスク高そうに見えて仕方がない。
俺流の裕福層と言うのはねぇ、
年収の10倍以上の純金融資産保有していれば、
生活に余裕をもって豊かに送れているんじゃないかと。
年収500万円の生活スタイルで、
金融資産5000万円あれば、
人生の災難が来ても十分な金額に見えるし。
「となりの億万長者」でも、
その人が豊かどうかの基準額は、
年収×年齢×1/10で計算していたし。
それでも、「億と言う金額の区切り」は魅力的ではある。


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