株式資産の増え方のピッチが急だったんで、
警戒はしていたんだが、
やっぱり来たね。
本日夜のNY株式市場で、
実際の株価がどう動くか次第だが、
少なくとも昨夜のNY株式市場の
時間外取引の株価を参考にすると、
1年前の評価資産額まで下落しそうな勢い。
要は過去1年で増えた含み益は消えた、と言うこと。
長期投資の山あり谷あり、ってことだな。
過去に何度も含み益の1年分飛んだことはあるから、
今回が初めてではないんだが、
何せ金額がデカすぎ。
評価資産額がデカくなればなるほど、
下落率は同じでも、金額はデカくなるからね。
それでも、投資方針は変えない。
長期投資ガチホを貫く。
相場に合わせて、
投資ポートフォリオをいじくるのは面倒だし、
コストかけてまでして上手く立ち回れるとは思えんし。
今回の相互関税政策を見ても、
「ふっかけ」の要素も含まれた政治的な戦略も含まれてそうだし、
関税とは別の対策(違法なフェンタニルの取り締まり)も
網羅されてのことだろうから、まぁ、どう転ぶかはわからんよな。
ただ、最悪のケースを常に想定しておけば、
少なくとも「あたふた」することは避けられる。
最高評価資産額から半値までは、
まだまだ多くの「含み益」があるし、
半値になっても、まだ「含み益」がある。
半値になる間も、配当は貰える。
過去に何度も含み益の1年分飛んだことはあるから、
今回が初めてではないんだが、
何せ金額がデカすぎ。
評価資産額がデカくなればなるほど、
下落率は同じでも、金額はデカくなるからね。
それでも、投資方針は変えない。
長期投資ガチホを貫く。
相場に合わせて、
投資ポートフォリオをいじくるのは面倒だし、
コストかけてまでして上手く立ち回れるとは思えんし。
今回の相互関税政策を見ても、
「ふっかけ」の要素も含まれた政治的な戦略も含まれてそうだし、
関税とは別の対策(違法なフェンタニルの取り締まり)も
網羅されてのことだろうから、まぁ、どう転ぶかはわからんよな。
ただ、最悪のケースを常に想定しておけば、
少なくとも「あたふた」することは避けられる。
最高評価資産額から半値までは、
まだまだ多くの「含み益」があるし、
半値になっても、まだ「含み益」がある。
半値になる間も、配当は貰える。
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