これには理由がある。
一応、株式市場にはセクターローテーションって
ものがあって、
「金融相場」「業績相場」「逆金融相場」「逆業績相場」
とか言うものがあるらしい。
俺には、わけわからんが。
さらに細かく言うと、
金融相場:金利下落→ハイテク、金融株が上昇しやすい
業績相場:金利低迷→資本財、素材セクター株が上昇しやすい
逆金融相場:金利上昇→エネルギー株が上昇しやすい
逆業績相場:金利高騰→公益通信、一般消費、ヘルスケア株が上昇しやすい業績相場:金利低迷→資本財、素材セクター株が上昇しやすい
逆金融相場:金利上昇→エネルギー株が上昇しやすい
こうなるらしい。
ダメだ、俺には面倒過ぎる。
アナリストでもないんだし、
こんなこといちいち相場で観察する気はない。
それゆえ、俺流に考えたのが、
その産業セクターの代表銘柄を数銘柄保有しておき、
アナリストでもないんだし、
こんなこといちいち相場で観察する気はない。
それゆえ、俺流に考えたのが、
その産業セクターの代表銘柄を数銘柄保有しておき、
日々株価を追えば、自然と把握できると思って、
分散している。
例えば(俺が必ずしも保有しているわけじゃない)
金融株:JPモルガン、ゴールドマン・サックス
ハイテク株:GAFAM
資本・素材株:ダウ、ハネウェル、ボーイング、エコラボ
エネルギー株:エクソン、シェブロン
公益通信:ベライゾン、電力会社、水道会社
一般消費:P&G、コカ・コーラ
ヘルスケア:J&J、メルク、イーライ・リリー
のように。
分散している。
例えば(俺が必ずしも保有しているわけじゃない)
金融株:JPモルガン、ゴールドマン・サックス
ハイテク株:GAFAM
資本・素材株:ダウ、ハネウェル、ボーイング、エコラボ
エネルギー株:エクソン、シェブロン
公益通信:ベライゾン、電力会社、水道会社
一般消費:P&G、コカ・コーラ
ヘルスケア:J&J、メルク、イーライ・リリー
のように。
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