働いていた頃、
老後のことを考えた際に、
今の給与額よりも「もらえる年金」は
あきらかに少ないんだよな~、と。
働いていないんだから、
老後の生活費はそれほどかからずに済むとして、
もらえる年金が少なくても何とかなるかなぁ~。
「なるわけねーだろう」、な。
そう考えながら、毎朝、
どうでも良い会社の朝礼を聞いているふりして、
どうしたものかな、と考えていたな。
政府も、年金だけで暮らせる、
とは一言も言っていないし。
ましてや、
健康で文化的な最低限度の生活、
を保障する年金支給金額とも言っていない。
生活保護では、それが根拠になっているから、
支給される年金よりも生活保護費のほうが高いわけで。
老後のことを考えた際に、
今の給与額よりも「もらえる年金」は
あきらかに少ないんだよな~、と。
働いていないんだから、
老後の生活費はそれほどかからずに済むとして、
もらえる年金が少なくても何とかなるかなぁ~。
「なるわけねーだろう」、な。
そう考えながら、毎朝、
どうでも良い会社の朝礼を聞いているふりして、
どうしたものかな、と考えていたな。
政府も、年金だけで暮らせる、
とは一言も言っていないし。
ましてや、
健康で文化的な最低限度の生活、
を保障する年金支給金額とも言っていない。
生活保護では、それが根拠になっているから、
支給される年金よりも生活保護費のほうが高いわけで。
横道それたが、
結局のところ、株式投資に手を出したんだが。
当初は、あくまでも定年後に支給される
年金の足しになれば良い程度の配当金とかを
想像していたわけ。
それが、退職金とか将来支給される年金も、
どうでも良いぐらいに資産増えちゃって、
定年まで待つ必要もなくなって、リタイアした。
上司や総務に、
「退職金別にどうでもいいや」、と言ってみたら、
めちゃくちゃ怒られた。
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