2008年から今までの年間の四半期増配幅が、たったの1セント($0.01)。
年間だと1株4セント増です。円に直すと、4~5円位かな。
四半期配当の実績推移は下記の通りです。
2008年:$0.40
2009年:$0.41
2010年:$0.42
2011年:$0.43
2012年:$0.44
2013年:$0.45
2014年:$0.46
2015年:$0.47
2016年:$0.48
2017年:$0.49
2018年:$0.50
2019年:$0.51
ワクワク感ゼロ。
数学に強ければすぐに、増配率が毎年少しずつ下落してることに気づく。
2020年にもらえる四半期配当額は、予測できるでしょう。
いやそれにしても、AT&Tは高配当だからねぇ、っていうけど、
株価が下落しているから高配当になっているだけ。
競合相手のベライゾンのほうが、まだ期待の持てる増配をしている。
四半期配当の推移は下記の通りです。
2008年:$0.4600
2009年:$0.4750
2010年:$0.4875
2011年:$0.5000
2012年:$0.5150
2013年:$0.5300
2014年:$0.5500
2015年:$0.5650
2016年:$0.5775
2017年:$0.5900
2018年:$0.6025
増配金額が一律ではない。最低増配額$0.0125からの上乗せベースで決めてる感じ。
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