2026年10月31日土曜日

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複利効果のような増え方を楽しむのには10年を要す。

米国株指数投資の過去実績投資利回りを
参考に7%の年利回りでの
複利と単利の増え方の違いをグラフで示す。

始めの10年ぐらいは双方、大した違いは見られない。
これが、現実。

長期投資の最初の鬼門は10年目ぐらいが目安。

7%の複利だと、
「10年ごとに2倍に膨れ上がっていく。」
2倍→4倍→8倍→16倍...と。
単利なら15年ごとに当初の元本相当が増えていく。

増える期間ペースと増え方の違い、
があきらかに異なる。

しかし、一人の個人投資家が
楽しめる長期投資は30~50年ぐらいだから、
ずーっとガチホしたとしても、
複利で16-32倍ぐらいになる計算。
でも、これは机上の空論だからね。

現実的には、
上記のようなグラフのように辿ることはなく、
波乱万丈な曲線を描くことになる。

ただ、株式投資にはもっと重要な要素がある。
それは産業革命のような出来事が起きると、
多くのお金が必要になる、と言う点。

インターネット、AIにみられるような
大きな資本力を伴う産業革命が生じると、
その多大な資本金を株式市場、債券市場に求める。

これが、株式市場を活況にさせる大きな原動力でもある。
弾けることもあるが、弾けたとしても、
長期的には膨らみ続ける。
複利どころの話ではなくなるほどに増える要因。

ガチホの10年が最初の一歩。
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