言わずと知れたM7銘柄と
バークシャーとブロードコムで
占められており、ハイテク祭り状態。
これがいつまで続くものか、とは思う。
今回は上位トップ10には注目せず、
その下に位置する10銘柄(VOOから)を
見てみると、
Netflix以外はオールド銘柄で占められている。
11-20位の銘柄で約9.7%の時価総額に。
JPMorgan Chase & Co.
★Eli Lilly & Co.
★Visa Inc. Class A
Netflix Inc.
Netflix Inc.
★Exxon Mobil Corp.
★Mastercard Inc. Class A
★Costco Wholesale Corp.
★Walmart Inc.
★Procter & Gamble Co.
★Johnson & Johnson
M7の後ろではAIバブルに踊らない、
M7の後ろではAIバブルに踊らない、
大型バリュー株が鎮座してS&P500指数を支えている。
まさに、黒子銘柄と言いたくなる。
カード発行大手のビザとマスターは
目立たぬようトップ10以下に。
目立てば、今以上に独占でたたかれそうだしね。
リアル小売店舗大手、コストコとウォールマート。
そして一般消費大手のP&G、
とヘルスケア大手のJ&J、Eli Lilly。
配当生活としても、悪くはない黒子銘柄。
推測だけど、AIバブルが終焉したときには、
これらの黒子銘柄がポートフォリオの
防波堤になってくれそうな予感。
あくまで、直観的な予感だからね。
Manificent7(素晴らしい7銘柄)に対抗して、
俺は上記の★印の8銘柄をO8(平凡な7銘柄)と命名する。
JPMorganは金融銘柄なので除外、汎用っぽくない。
一応、オーエイ(Oh!Yeah)にかけているつもり。


まさに、黒子銘柄と言いたくなる。
カード発行大手のビザとマスターは
目立たぬようトップ10以下に。
目立てば、今以上に独占でたたかれそうだしね。
リアル小売店舗大手、コストコとウォールマート。
そして一般消費大手のP&G、
とヘルスケア大手のJ&J、Eli Lilly。
配当生活としても、悪くはない黒子銘柄。
推測だけど、AIバブルが終焉したときには、
これらの黒子銘柄がポートフォリオの
防波堤になってくれそうな予感。
あくまで、直観的な予感だからね。
Manificent7(素晴らしい7銘柄)に対抗して、
俺は上記の★印の8銘柄をO8(平凡な7銘柄)と命名する。
JPMorganは金融銘柄なので除外、汎用っぽくない。
一応、オーエイ(Oh!Yeah)にかけているつもり。

