ラベル 社会保険 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 社会保険 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年10月27日火曜日

記事

公的年金は保険のひとつ。そして、賦課方式。

日本の公的年金は社会保険のひとつ。
社会保険と言うぐらいだから、「保険」扱い。

国民年金、厚生年金と略されることが多いので、
保険であることを忘れてしまう。
正式には、厚生年金保険、と言う。
正確には、自分への積み立てではない。

ただ、今まで支払ってきた合計年金額で、
貰える年金支給額が決まるので、
自分への積み立て、
と思ってしまうのも無理はない話。

では、「保険」とは何か?
と言うと、相互扶助(助け合い)の経済制度。
加入者全員が少しずつお金(保険料)を出し合い、
実際に困った事態が起きた人に
必要な給付金を支払う助け合い。

自己責任の時代と言われているけど、
公的保険は日本では強制加入。

国民健康保険・健康保険(医療)、
厚生年金・国民年金(年金)、
介護保険、労災保険、雇用保険。

ついつい思ってしまうのが、
今まで公的保険料を支払ってきたのだから、
その分の見返りを求めるのは当然、
と考えてしまう。
でも、相互扶助の経済制度。

年金を払ってきたのに、
支給年齢を待たずに人生を全うすると、
その人にとって掛け損になってしまうが、
その掛け金で誰かが救われる制度と
みることもできる。

強制加入の自賠責の自動車保険で
無事故と似たような状況。

また、その相互扶助の制度のやり方が、
今の低経済成長期の現役が支払っている保険料が
当時高度成長期だった今の高齢者世代への給付。
となり、制度の歪があることも確か。

加えて、働けない人には生活保護が加わるんで、
どうやって平等に相互扶助するんかっていう話。
まぁ、これは難しい課題だよな。

あまり言いたくないのだが、
年金保険は助け合いの制度であるとするなら、
老後働けなくても資産で生活できるなら、
相互扶助の対象となるんか?
っていう問いもあったりはする。

経済成長がいつまでも続くと思えば、賦課方式でも良かったのかも。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

2026年7月11日土曜日

記事

金融所得(特定口座でも)にも社会保険料が着々と浸透してきている。

特定口座(源泉徴収あり)なら、
税金が源泉徴収されるだけで完結するんで、
健康保険料の算定対象には基本、
含まれないメリットがあるんだけどさぁ。

まぁ、メリットがあるとさぁ、
それは出る杭となって、
打たれるんだよな。

まずは後期高齢者(75歳以上)が狙い撃ちされた。
年金貰いつつ配当生活してるような高齢者が特に。
健康保険料の算定対象が年金だけだったのに、
(年金+年間配当)の総額に。
法改正は済んでいるので、数年後には実施されるらしい。

おー、まさに俺の行く末じゃん。
俺が後期高齢者になったら、そうなると言うことか。

そこのあなた、後期高齢者の話だから、
俺には関係ない、と思っているでしょう。

そんなわけないじゃん、
こうやって外堀から攻めていくんだよ。

後期高齢者医療制度の次は介護保険も。
そして、国民健康保険、最終的には全社会保険対象に。

ただ、配当所得をどうやって把握するかだよな。
マンナンバーと証券口座が紐づけられていれば、
理論上は可能だからな。
いずれはやるんだろうな。

食品消費税0%は躊躇するくせに、新たに徴収する決定は早いよな。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *